2009年08月19日

カポエレ2009

capoere.jpg
木曜日は大阪城公園で急遽音楽練習。
カポエレ参加の為に来阪したAmigos一行と、Filhosのなおきさん達、アルチのりゅうじくんとよっしー交えて練習。
リズムの取り方の練習とか色々する。
あさひさんはチンバウの叩き方をRiboくんに教わる。よかたねー。

練習後はアルチの練習に参加。
軽く自主練をした後、Roda。
人数超多くて熱気のある良いRodaでした。
カポエレ前夜祭的な感じでテンションあがりました。

金曜からカポエレ。
チビらはずっと楽しみにしてて、木曜の夜には行く準備整えてた。
行きは結構早めに出かけたので道中の店などで必要なものを手に入れつつ現地へ。

腹ごしらえをすませて参加。
Meninos da Bahiaのジョゼフィ先生の歌のワークショップ。
パラナエーでアドリブ入れる練習の時、
とっさに思いついた歌詞が口から出ずにワンコーラス空振り。
でもちゃんと言ったもんね(負け惜しみ)
出すべき時にちゃんと出せないと意味ないね。反省。

Cais do Marのシルビオ先生のレッスンはカポエイラの防衛術。
カポエイラの攻撃に対してどう防いで行くかっていうのを重点に練習。
基礎練がかなりハードそうでした。

Nativaのコト先生のワークショップはチゾウラを中心とした倒し技の練習。
なおきさんがとても良い質問をしたお陰でかなり良いものが見れた。

その後、GarraのBatizado。僕も最後のホーダに入る。
でもこの時点で結構疲れてて、動けんかった。
WSには参加してないけど、ずっとバテリアしてたせいなのか足腰が超痛い。

ラストはGuetoのまっちくんのサンバヘギ。
昼頃にアタバキでサンバへギのリズムを練習してて、
それをBGMに振り付けの練習。
子供の下の世話(笑)で少し遅れて参加。
振り付け超ハード。でも楽しそうでした。

その後はシュハスコ。
僕は先生たちのシマで肉切係になってました。(笑)
全部の意味はわからんけど、超シモネタだった。

ジョゼフィ先生に「最近元気ないねー」って言われた。
そうなんかなー。痩せたせいでちょっとスタミナ切れてるとは思うけど。
で詳しく聞いてたら、「話全然のってこないじゃん」みたいに言われた。
いやういや、そこまでポルトガル語ネイティブじゃないので!(笑)
でもいい加減もっと会話できないとアカンなー。

シュハスコの後はキャンプファイアーでプシャーダ・ジ・ヘージにマクレレー。
アタバキずっと叩きっぱだったせいか掌超痛い。
なんかダメダメじゃないですか。自分。

キャンプファイアーも終わって、予告してたまったり歌練。
アンゴラのトーキでまったりしてたら、思いのほか気持ち良くて、ついつい力入れて歌っちゃう。
で、そのままカルンガ先生やRobo先生が「おいおい、ホーダしようぜ」ってな感じで明かりの下に移動してアンゴラ。
ほんまみんなカポエイラ好きやなー。

12時くらいで体力が限界に来たのでテントで寝る。
夜はかなり温度が下がったので、自分からすればとても寝やすかったです。

翌朝。
5時すぎに起きてトイレ行った後、一足先に起きてたよっしーと、Acheのマリャード先生と雑談。
っていうか結構重要な話。
カポエイラで必要な事とか大事な事。
ウニアォン(団結)っていうのは、グループの中だけでなく、カポエイリスタ同士でも必要な事なんだと改めて思いました。
そういった意味でもこうしたカポエイラのイベントは非常に貴重だなーと思いました。

二日目のWSの最初はカルンガ先生のWS。
基礎的な動きを中心にしてたのですが、体の動かし方やタイミングなど普段はなかなか学べない実践的な動きを丁寧に説明してて、見てるだけなのに超わかりやすかったです。

続いてはLagoa do AbaeteのC.M トクさんのWS。
関西人独特のノリで、前説から参加者をぐいぐい引っ張る感じのアウラは楽しかったです。
みんな大好き「アルマーダ!」は超ウケました。

こっからしばらく休憩。
とは言っても、みんな思い思いに練習。
僕もビリンバウ持って色々叩いているうちに、自然とビリンバウのWS的な感じになって、ヴァリエーションの作り方の練習をずっとやってました。
最初は日本人だけだったのがブラジル人の生徒さんも加わって日本語ポルトガル語入り混ざった奇妙な空間になりました。
っていうかあの時のヴァリエーションの練習はかなり役に立つと思うので、あの場にいたマイミクさんには、今後もぜひ活かしてほしいと思います。
ビリンバウが無くてもできます。
口にするだけでもかなり違うのでぜひ継続して下さい。
僕もやっときますので。

WSラストは韓国から来た、ムゼンザのEsquiloのワークショップ。
韓国で9年活動してて、動きとか洗練されてる。

丁度昼休みの時間帯に彼と話す機会があって、お互いポルトガル語で自己紹介する。
なんだかんだ言いながら会話出来てる自分に驚きつつも、カポエイラが引き合わせる人との縁に感動しました。
Capoeira para todo mundo!

最後は30分ほどRoda Livre。
僕もがんばって入りました。
こん時もケンジ先生から歌で「Lua Cheia元気か〜!」とアドリブ入れられる。

そんときにはっと気付いてしまった。

まあしんどいのはしんどいんだけど、僕は今までそれをなんかパワー出して乗り切ってたんだけど、なんかその時は普通にバテてた感じ。
他のイベントでもきっとそういう自分を見られていたのではないかと思う。
なんかそれを改めて思い直して「うわ〜」って感じになってしまい、目が覚めたと言うか。
その後はかなり気合い入れてパウマもし、歌も歌った。
まわりが見てきた自分の姿が自分でなくなればそれはやっぱレベルが下がってるんだと思う。
年を重ねて昔程?動けるわけじゃなくなったかもしれないけど、エネルギーだけは常にベストで出し尽くしたいと思う。
歌い終わった後、ヘトヘトになってしまうような、そんな昔の自分を今一度思い直して、これからも全てを出し切れるように頑張りたい。

そういう感動と自分への戒めと、良い様の無い充実感に溢れた二日間でした。
posted by つき at 13:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2009年08月07日

木曜練習

昨日は足と腕まわりを中心としたトレーニング。

ジンガからゆっくりココリーニャを延々。

次に逆立ちやケーダ・ジ・クワトロ歩き。

蹴りは基本の蹴りをまっすぐに蹴る練習。



音楽練習は8月の歌。

最後は10分ほどJogo。

結構動けた。



三連チャンでJogoしてもさほどバテなくなった。

時間的には5分くらいだけど。

前は3分も持たなかったから上出来。

でももうちょいフィジカルつけたいなぁ。
posted by つき at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Capoeira

2009年08月04日

ブラジル映画祭

http://www.cinemabrasil.info/fcb2009/jpn/index.html

待ちに待ったブラジル映画祭。
10月まで待ちきれないのう。

とりあえず、

カルトーラ
私は幸せ(Eu sou Feliz)
ミステリー・オブ・サンバ

は押さえとかんと。
posted by つき at 15:23| Comment(1) | TrackBack(0) | Brasilのこと

8月なので・・・。

8月の歌詞を選定中。
っていうか明日までに作らないと。

とりあえず一曲は決まってるんです。

O Brasil disse que tem

WWIIを題材にしたラダイーニャ。
ブラジル側の視点から語られたものだけど、

過去の事に縛られてはいけないとは思うけど、
忘れてはいけない事ってあると思います。

カポエイラをやってると特にそう思います。

とはいえ、日頃の平和な日々についつい忘れがちになってしまう。
そういう自分自身への自戒の意味も込めて。
posted by つき at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Capoeira

2009年08月03日

コハダン大阪支部さんのバチザード

日曜はCordao de ContasさんのBatizadoに行って来ました。
カプーからは残念ながら自分ひとりの参加でしたが、頑張ってお祝いしてきました。
コハダンさんは今年で10周年との事でいつもよりも一際ハッピーさが増してるような気がしました。
あと、昨年と同じ会場なんですが、今回はステージの上にホーダを作ってカポエイラをする事になりました。

Mestreはじめ指導者の紹介、グループのホーダが行われた後、グループ紹介。
壇上に上がる時に顔見知りのメンバーさんが口々に

「激痩せ・・・」
「激痩せ・・・」

と囁かれる。
激痩せゆ〜な。(笑)と返しておいた。

昇段式では、ブラジルブログでお世話になってる木村さんと運良くジョゴできました。
あとは要所要所でお祝いジョゴに入らせてもらう。

昨日のホーダでの反省点を生かしてしっかりと対応できるよう心がけてみた。

あとRodaあたり1回、アウー・セン・マォンという自分のノルマ(笑)に沿い果敢に挑戦。
でも手ついちゃったよ。
その代わり?アウー・シバータは結構良い感じだったように思う。

軽くなった分動きでもしっかりやっていかないと!

バチザード終了後はアルチのよっしーとバンビさんとガハのいくえさんとあまぎんとで昨年同様王将。
と、その前に福駅前にあったブラジル雑貨店に立ち寄る。
大阪にもブラジル人の雇用が増えてきたのかなー。
けっこう店にブラジル人来たし。
でっかいコシーニャを食べました。あとスコーウ。

で、王将でもビール。
うわー飲み過ぎ。

ほろ酔いで帰りましたとさ〜。

コハダン大阪支部の皆様おめでとうございました!
posted by つき at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Capoeira

移行します。

長年使っていたブラジルブログからこちらに移ることになりました。
まだ勝手がわかっていないのですが、まあ快適に動作するとは思います。
レイアウトも徐々に訂正していきます。
そんなわけでこちらでもよろしく・・・。
posted by つき at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月28日

Maracatu練習

昨日の練習はカポエイラ友達が二人参加してくれました。
もともとドラマーなので必然的にカイシャ担当になりました。
もう一人の友達はアゴゴ。
やっぱり音楽経験者は飲み込みが早いっつうか、なんかいきなり合わせられるっていうのはつくづくすごいなぁと思った。

参加メンバーが少なかったので、WS的なアプローチで色々と練習。
肝心のファンキは前よりもマシになったけどまだタイミングに若干のズレがあるようだ。
あと、ファンキから通常のバッキのリズムに戻る時のアベー捌きも課題。

一つ克服すれば一つ壁が出てくるのはカポエイラもマラカトゥも一緒だなー。
posted by つき at 13:16| Comment(0) | Brasilのこと

サンバフェスタ動画

いや〜、何から何までカオスです。
ちなみに上下白のベレー帽かぶったひょうたんアベー持ってるのが自分です。

■エキシビジョン
その1


その2


その3


■コンテスト(Velha Guarda do Despertador、僕は撮影係)
その1(前口上)


その2
posted by つき at 12:49| Comment(4) | 日記

2009年07月26日

サンフェス2009

神戸のサンバ・フェスタに参加しました。
エキシビジョンではマラカトゥをやりました。
以前神戸まつりでバテリアで出たときも思ったんだけど、相当数のカメラマンさんが沢山いました。
バシスタ目当てなのでしょうが、あの独特の雰囲気はやっぱ威圧されますな〜。

マラカトゥなんでもちろん踊り手は居ないし、露出も至って普通。
なので自然とカメラマンさんの休憩タイム的な何かの状態。
オーディエンスがまったくノらないっていうのはホントなんかやりにくい。

まあそんな中でも出来るだけアベー振り振りしました。
少しだけ頑張って振りを付けたりしました。(ターンとか)
明日は久々の合同練習なので、アベ仲間の人ともうちょっと振りをあわせていい感じにしたいです。

アベーは良い感じだったみたいで、も〜さんにちょっと褒められました。
とみやんアドバイスの練習法をじつはちょっとやってたのでソレが功を奏したのでしょう。
おそらく練習で再びマラカトゥ・ファンキやるはずなので、その時にまた上手く出来ればなぁ。

マラカトゥのエキシビジョンの後は、控え室に戻る。
実はこのフェスタに福岡のサンバチーム「ジンガ・ブラジル」さんが参加してました。
メンバーの中には友達のカポエイリスタや、じろさん&ゆきちゃん結婚式でサンバ披露していた皆さん方です。
昨年から参加してて、なんと初挑戦で賞ももらってたのですよ。

丁度、控え室に戻ったタイミングで控え室入りしてて、エロさんとかはなさんとかエレナさんとかに挨拶する。
大雨&長旅の影響にもかかわらずみなさん元気でした。

15時からの彼女らのエキシビジョンに応援に行く。
頑張ってエキシビジョン中に声かけしたけど、あまりああいう場で声かけする人居ないので恥ずかしかった。
でもやっぱサンバはノらないとなー。
あと、東京のチーム城南(GRESリベルダージ)のパフォーマンスは出場グループの中でも頭1つ飛び抜けてる感じがしました。
バテリアのユニゾンが半端無かった・・・。
コンテスト見るまでもないじゃん・・・って位レベル高かった。

エキシビジョンの後は、コンテストの話を。
コンテストは参加チームが規定時間内のパフォーマンスをして、その優劣を競う。

で、実はマラカトゥの人たちは「Velha Guarda do Despertador」名義でこのコンテストに出演しました。
そこでとある作戦をする事になってまして、その隠れ蓑の為にマラカトゥをエキシビジョンで、そしてリハーサルも違う歌をうたっておりました。
何をしたかと言うと、え〜とこれは見た人だけの楽しみです。
ぶっちゃけ超笑いました。

でもやってる内容はかなり本格的で、ヘギとか入れたりして構成はすごかったです。
通好みっつうか。出演待機している他グループのバテリアの人たちのウケが超すごかった。

審査員評価の時、とある審査委員が「サンバの進化系を見た」みたいな評価をしていました。
ちょっとこの評価には違和感を禁じ得なかった。
というのも、サンバに限らず、ブラジルの歌とかはジャンル違いの歌であっても日常的に歌われる様な愛唱歌やヒット曲なんかバンバン他のリズムとかでも歌われてる。
そういう意味ではむしろ本場に近いのではないかと僕は思う。

歌われた歌の内容や構成は、審査員が望む「サンバ」では無いかもしれないけれど、少なくとも少しはブラジルを知ってる自分からすればあのパフォーマンスの中には確実に「サンバ」はあったと断言出来る。
まあそもそもそう審査員の高評価を期待して造り上げたものではないと思うので、僕の感じたそういう違和感は別にどうでも良い事なのかもしれないけど。

最優秀賞はフェイジャォン・プレットさんでした。
地元神戸のチーム。昨年に続き二年連続でした。
審査員の方もかなり審査が難航したようです。
来年も楽しみですな〜。

ちなみにジンガ・ブラジルさんは審査員特別賞。
笑顔が特に印象的なチームで、出演チームの中で唯一バテリアなしという状況下でこの受賞はかなり誇れるんではないでしょうか。
おめでとうございます。

フェスタの後、打ち上げに寄らせてもらってQ-CHANのパゴージの輪に加わって少しした後、大阪のとみやん行きつけのバーで少し飲んで家まで送ってもらいました。
ありがとうございます。

とにかく今、本当にマラカトゥを通してブラジルをキーワードとした色んな人たちと新たな繋がりを得られて本当に嬉しい。
とにかくまたマラカトゥを頑張っていけそうだ。

っていうか次もしまたあのサンバやるときは加えてほしいわ。
posted by つき at 21:59| Comment(2) | Brasilのこと